ストレンジタウンでまだ引っ越しさせていないデフォルトのシム、ロ―ナ―・アジェ。
アジェ。
見たところ良くいる普通のシムです。
彼はある日、不思議な絵を拾った。
ぶっちやけわかりにくいですが果物の絵です。
その絵に触れると、好きなだけ、どんなシムでも
自宅へ強制的に召喚できるのだ。
彼はあるビジネスを思い付いた。
早速豪邸を建てる。なるたけ大勢が居座れるような。
早速シムをジャンジャン召喚する。
多過ぎた。
サイダが三人もいる。
それより重くてヤバイ。落ちるンジャナイカ?。
加えて引っ越し祝い3名キタ―(ToT)
もうなにがなんだかわからん。
アジェは何がしたいのかというと、出会い系サービスのようだ。
ここで手放しで若者を遊ばせ、カップルをこさえる。
ビジネスというより、彼の趣味かもしれない。
じっくり長期戦にかまえるアジェ。 ただ座ってながめるアジェ。
と、ボーっと突っ立つモールさん。
二葉母さんさすがです。
よその子がトイレに入ってきても全く動じません。
む、このテーブルはいい感じですね。
サイダ×2
こちらもいい感じですね。
何がいいのか分かりませんが。
突然泣き出すキュリアス家のピドカンド。
「人が一杯いるよぉ、コアイォナンでコンナトコニ俺イルンダォ」
結構この日はアジェが眠りにつくと、客たちは帰ってしまった。
次は少数精鋭でいこうか。