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小林家の大黒柱、(散財女)裁判官レニーが帰ってきました。

今日の公判はなかなか複雑なものでした。

ナンチャッテ

こうしてみると、コノ散財女もセレブってやつなのかもしれません。





















今日は娘のまみたすを私立高校に入れるため校長を招く。


裁判官の母、政治家の父、と、娘一人の家族。

校長は一目で安心したのか、ノロノロと接待を受けていました。


(布袋さんにそっくりジャナイコノ校長)


















まあ、飯は上等じゃないけど食えなくはないし豪華ではある。

(父の一葉はほとんど接待の出番がなかったですけどね)























してばっちり私立校へ合格。

制服のまみたす、かわいいです。




















「怖いのパパ!」

父が帰るなり飛び出してきたまみたす。

かなり怯えています。





















原因は学校帰りに家について来たおかしなクラスメイト(生き物)、ヨーダのことのようです。

























ァァアア゙ア゙アァア゙ッアアア!!


まさかナチュラルに置いてあった職業報酬アイテムにに飛びつくとは....

嫌がらせなのか政治家を目指すことに触発されたのかは分かりませんが

かなり美味しい生き物です。























「ねえ、まみたすと親友になりたいんだけど?僕なら幸せにできるんだけど?」


母(散財女)「帰りなさい」






















宿題を必死にやっていたら...(あろうことか成績下がりっぱなしなんです)

両親はベッドでいちゃいちゃ始めました。

父も全く元気なご老人です。




















ベッドから足がでたり立ち上がったり激しく動き始めました、

いたたまれなくなったまみたすは二人から逃げるようにしてバスルームへかけこむ。

まみたすも年頃のティーンです、少しは親も考えたほうがいいと思います。



















ゲームをやろうかなぁ、、という振りをしながら退却するまみたす。

親の目の届かない間に、一度やってみたかったアレを使うことにしてみました。






















親が時々使っていた謎の機械です





















あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、、これすごくいいわぁ......

ほ、ほんとにすごく感じるぅぅううううう.........

ア゛ア゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛゛あ゛





















気分もばっちり、すっきり、なんだかとってもハイになりました。

生理的欲求のすべてが満たされているというか、完全です。

なんなんだろう、あの機械は。

まみたすはなんだかハイになって化粧をしてみました。

そう、私はもう子供じゃないのよ

鏡にいたのは、いつもと違う自分。

雑誌のモデルみたいな、自分、誰なの?あなた誰なの?!!


ステキ!!
















これで街にくりだそう、そう決意するまみたす。






















近くに新しく出来たビーチとショップ。

おや、、見たこともない男の子が。


ここはエレガンスに話しかけてみたらどうかねまみたす。

















取っ組みたいのか。



























変なおばさんが割り込んできた。

学生なのに派手な帽子で化粧が濃いまみたすにちょっと驚いているようだ。





















感じ悪い。





















あたしもそろそろ本格的に恋したいなぁ...

そういえばあの人は元気かしら??





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