なにしてんだよ、フユ。こんな夜中に。 この後ゴミ箱を蹴り倒して満足してました。 ゲームから目を離して戻ると、部屋ではケンカが勃発。 もう見慣れた光景です。 ソーシャルバニーとケンカ。 ｴｴｴｴ..........もうこの家どうなってんの..... 「おまえのせいでみんなに注目されないだろ!!!」 訴えながらケンカ。 わー、なんなんだよもう次から次へと。 キン君とギン君でした。 そういやこの家は願望叶えてやることがあまりにも少ないのです。 校長をよんでみましたが...当然私立高校への入学は不合格。 さて、早いもので子供たちは成人を迎えました。 とはいうものの、外見は少しゴツクなったくらいで変わってないと思います。 めでたい誕生日なのですが............. 病人一名発見。 続いて二人目。 三人目。 「ｲｯﾁﾏｯﾀﾅ」 「ｲｯﾁﾏｯﾀ」 さらに一名。 空腹と体力ゼロで倒れるフユを心配するハル。 以前自分が餓死しそうになったことを思い出しているに違いない。 あまりにも悲惨な都家。 「なあ、ミドリ。あの政治家の娘、まみたすさんのことなんだが...」 成人を迎えると共に、いろんな悩みがうまれます。 「ﾏﾐﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯﾌﾟｰﾃﾟﾌﾟ!!」 ご近所パーティーの夜。 フユは気になるまみたすの受けを狙っておどけてみたが... 「(コイツ、ｷﾓ)」 なぜまみたすは変なのに好かれるのでしょうか。 「なんて綺麗な人なんだ」 同じくパーティーに来ていたエンヨウに目を奪われる、ハル君。 「エンヨウエンヨウエンヨウ」 ちょっとまて、エンヨウは子持ちの人妻ですよ。 「もう我慢できないよ、ハニー」 エンヨウもまんざらでないようですが、この二人はいつの間に仲が良かったのか。 まみたす「ハル、、、、、、、」 「しんじらんない、あのハルが........」 友達のいつもと違う豹変振りに驚くまみたす。 すぐに濃いハート。 モモ「みせつけんなよー」 というわけで、さっさと二階へ上がってもらいました。 寝ているフユは気がつくわけもなく ハルはバイトも休んでうふふをし始めました。 モモ「どうしたの、かあさん」 ナツ「ハルの職場から。あの子無断欠勤したようね」 二階で人妻とアンナコトやってます。 「ああ、エンヨウここならもっと静かに愛し合えるね....」 もうぞっこんのようです、病気です。 とおもったらまみたすがふらっと現れた。 すげぇナチュラルだったので、私が驚いてしまいました。 ハル「(なんだよまみたす.....)」 まみたす「(人妻のクセにしんじらんない、このメスブタ!!)」 メスブタ。 「ねぇハル、今度遊び行くときお弁当もってくね」 「お、おうよ!.....弁当な!」 「.........................」 「...........................................。」 「そ、そうだなぁいちご入りの玉子焼きがいいなぁ」 「あたし最近料理ちょう練習してるんだぁ〜」 去りながらも微笑する魔性の人妻。 若い男を惑わすように、いつからなったのか、エンヨウ。 でもやっぱりこれです。 堂々としすぎ、この二人。 まあ、エンヨウは願望に三人のシムとなんとかって出てましたんで まあいいんじゃないかと。 今後、まみたすとの相互関係が気になるところですが。 おまけ、 体操する太った二人。 テレビに合わせて運動するんですけど、かなりおかしいです。 またおまけ 驚くハル、なんだその顔! 様子がおかしい、何にそんなにがっくりきいてるのか。 両親のいちゃいちゃシーンでした。 (背中さすってるだけじゃん) って、ハルそれよりあんたの今の恋愛ってどうなのよ。 06 INDEX 08 . .