またもや絵を書くシークロン。
















おぉオオオ素晴らしい風景画

創作スキルがフルになりました。

どんな絵を書くようになるのかと思っていたら。

ふさわしい絵だと思います。


































と思ったら火事。





























警報機つけてるのでなんともないけど

この手のポーズがなんとなく面白いので。

てか絶対楽しんでるポーズですよねコレ

アメリカの通販番組とかそんなん連想さす。




オォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオノォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!












そんなこんなしていたらこんな願望が。

彼の仕事はビジネスマン

どうして?

もったえないよキャリアアップしてきたじゃん?











赤ちゃん欲しいナァ..................








そうなんだ。

..........................................













ひとそれぞれの願いは変わっていくもの。

弟はとりあえず兄さんの方からいろいろ進展してもらいたいと思います。

エンヨウと自然に恋に落ちないかな、なんて思っていましたが

エンヨウはティーン。麗しきティーン。

行くとこまで行けないようです。

(なんかオヤジクサイコメント入りすぎ









料理だけはフルスキルにしました。

ロブスターを焦がす。

まあ仕方ないハジメテダモン














エンヨウとは親友になり、お互いの信頼感やらいろいろ増しました。

でもホットタブに入らないし、そもそもハートが出ない。

ハートを思い浮かべるんですけど。


そうか、ティーンはもしかして恋愛関係にならないんだ。














とりあえず踊る。














踊る。










































??



















おお.........

そんなにも悲しいか。

そうか、そうだよな。

相手がティーンだもんなぁ。













( ´д`)























また次の日、エンヨウを家に呼んだのだけれど(ちゃんと電話で)

友達を連れてきた。


サイダ「..............................................ナンダコイツ」
















サイダ「オマエノカーーーーーーーチャン

万里「(  ゚ ▽ ゚ )!!」





















サイダ「デ・ベ・ソ。」
























..........................................................................................。
































あまりにも大人気ない男サイダ。

ましてやティーンに嫉妬するなど。





エンヨウとのことはエンヨウが二十歳になってからにしようと一端あきらめた。


しばらくは人妻でも相手をしていようと。






(八人家族みやこ家の奥さんなんですけど、サイダに話しかけられたら
クラァーとかなって吹き出しにサイダの顔が浮かびっぱなしで
家に勝手に入ってくるわ、くつろぐわで大層気に入った模様。
いけない昼下がりの情事?)


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