|
 |
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
|
|
|
|
|
 |
ミドリ「ハルのヤツ、オンナとヒト騒動あったみたいだけど、まあ、
大事には至らなかったようだな。でもあの夢....本当にナンだったんだ」

ミドリ「(って、気になるけど、どう言えばいいんだ)」

ミドリ「(いや、何を気にしてるんだ俺は。夢じゃないか。たかが、夢)」

ハル「(やっぱ悪かったナァ〜...謝って、、エンヨウとはきっぱり終わらせよう
ウン、そうしよう。俺にはまみたすしかいない)」

まみたす「..................。」

まみたす「.......................。」

「ナンか最近出番多すぎなんだよね、誰かさんの夢の中といい、....」
見覚えのある姿.........

「ハーイデスノート復活終了アルファベットタイプ、死神コッチンデェース」

死神コッチン「若いねぇ、まあ、仕方ないか。もう時間だ。予定外だけど。
あー、また腰痛い」
○
○
○
○
○
○
○
○
○

「アアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

「ワァァアアアアアアアアアアアア!!」
母ナツ「....んだって、もう手遅れだったそうよ、既に息をひきとってたらしいの」
「ワァァアアアアアアアアアアアアア」

「なんだかなぁ、うちでハルの友達が亡くなったんだって?」
「あの子、すごく元気で可愛かったのにねえ....」
「まみたすさんでしょ、信じられない」
「どうしてなんだ、一体何があったんだ、」

「わぁああああああああああ!!!」

「まみたすさんずっと、ずっと、安らかに。」

ミドリ「(ったく......マジかよ)」

ミドリ「(マジかよ、、、こんなことになるなんてよ.....)」

ミドリ「、ハル、..........」
ハル「.........................................」

ギン「ハル.......................................................」

ハル「..................................................」
一方、まみたすの実家小林家。

まみたす「.................................げほっげほっげほっ」

まみたす「..............さようなら、さようならみんな。」

08 INDEX 10
|
 |
|
|
|
|
|
|