ミドリ「ハルのヤツ、オンナとヒト騒動あったみたいだけど、まあ、
大事には至らなかったようだな。でもあの夢....本当にナンだったんだ」




























ミドリ「(って、気になるけど、どう言えばいいんだ)」

























ミドリ「(いや、何を気にしてるんだ俺は。夢じゃないか。たかが、夢)」




























ハル「(やっぱ悪かったナァ〜...謝って、、エンヨウとはきっぱり終わらせよう
ウン、そうしよう。俺にはまみたすしかいない)」




























まみたす「..................。」























まみたす「.......................。」

























「ナンか最近出番多すぎなんだよね、誰かさんの夢の中といい、....」

見覚えのある姿.........
























「ハーイデスノート復活終了アルファベットタイプ、死神コッチンデェース」
























死神コッチン「若いねぇ、まあ、仕方ないか。もう時間だ。予定外だけど。
あー、また腰痛い」






























「アアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」


























「ワァァアアアアアアアアアアアア!!」


母ナツ「....んだって、もう手遅れだったそうよ、既に息をひきとってたらしいの」


「ワァァアアアアアアアアアアアアア」





















































「なんだかなぁ、うちでハルの友達が亡くなったんだって?」

「あの子、すごく元気で可愛かったのにねえ....」

「まみたすさんでしょ、信じられない」

「どうしてなんだ、一体何があったんだ、」
























「わぁああああああああああ!!!」




























「まみたすさんずっと、ずっと、安らかに。」
































ミドリ「(ったく......マジかよ)」





























ミドリ「(マジかよ、、、こんなことになるなんてよ.....)」



























ミドリ「、ハル、..........」


ハル「.........................................」


























ギン「ハル.......................................................」


























ハル「..................................................」




























一方、まみたすの実家小林家。





まみたす「.................................げほっげほっげほっ」
























まみたす「..............さようなら、さようならみんな。」


































08 INDEX 10