まみたす?























おーい、まみたす!

なんだやっぱり生きていたんじゃないか!



まみ...
























?


オマエ誰だヨ

ちょっと顔が違うじゃん


まみたす、まみたすはどこなんだ?!









































「すいません、バイト辞めます」

突然仕事を辞めるハル。


























毎夜ネットで何かを探している。

























家を出ることにしたようだ。

まあ、良い機会なのかもしれません。


























プールつきの平屋。

ウーン、ひとりではもったえないくらい広いです。

(ちなみにダウンロードした家です)

























さあ、新しい生活の始まりです。

























「っと、、プール...................」

さすがに入るのはやめておく。























「割と安かったのに、ほんとに広い部屋だなぁ...落ち着いて眠れねぇ」


























「あの夢の、にせものまみたすはナンだったんだろう。
生きてるわけがねぇよ」




























一人だとドンドン社交が減るのでパーティーを開いたり

毎日のように友達と騒いで過ごすハル。
























何かを忘れるためなのか。




























「かあさん、それからフユ、久しぶり」


一人暮らしの様子を見に来た家族。

























「結構気ままでいいぜ、一人暮らし。」

「そうか、良かったよ。突然出て行ったから心配してたけど。」



























すごく仲の良い友達もできた。

(仲良くしすぎて恋愛関係になってしまったんですよね、この男性とハル)
























(故)まみたすの母、レニーがある日訪ねて来た。

「お引越ししたのね、うちのまみたすがいろいろお世話になってたみたいね
今日はご挨拶に来たわ。お友達でいてくれてありがとうね。」



「は、、はい、いえ、こちらこそ。.........ほんと、」

























「まみたすさんとは、とっても仲良くさせてもらっ...ウッ」

「............................」






ヴェイダー「なんだかこのあたりすごい湿っぽいな..........」






















おまけ、ちゃっかり家にあがりこんで色々エンジョイするヴェイダー。

まさか水着姿がア○ポッドの宣伝にそっくりだとは思わなかった。



INDEX 02